時々自転車、時々週末農業人、私時々会社員、時々学生な私の日記~ただ今ワーキングマザー1年目 奮闘中


by kashia427
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一枚の写真が国家を動かすこともある--フォトジャーナリズムフェスティバル

Days Japanというフォトジャーナリズム雑誌&早稲田大学共催の
フォトジャーナリズムフェスティバルに行ってきました。

 目当ては40年間イスラエル・パレスチナを取り続けてきた
広河隆一氏の写真展。
そのほかにも、戦争、公害、自然災害等の地球のどこかで起こっている
真実を可視化する、フォトジャーナリストの人たちの写真展、
シンポジウムなどが行われています。

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 メディアがあえてなのか、取り上げない真実。
知りたくないのか、知る必要がないのか、これだけTVやネットや
ラジオという媒体が発達しているにも関わらず、一視聴者として
受身でいると、そんなことがあることすら知りえません。

 フォトジャーナリストの人たちが命がけで写真を通して
伝えようとしたこと、少しでも知りたいと思ったのでした。

 イスラエルの会社にいたときに、そこのユダヤ人は
「イスラエルは平和」と言ってもいたけど、
数十キロ先では、戦火が飛び散って、パレスチナ人の家が
人間ごと破壊されている。
 当事者でない限りは平和という感覚は、遠く離れた日本でも
数十キロの距離でも変わらないのかもしれません。

ポートレートも多いのですが、
そこにカメラがあることを意識する余裕すらないような、
その人の深い悲しみや絶望が
写真を通してでも伝わってくるような写真に多く出会いました。
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by kashia427 | 2009-11-29 22:09